職員自己紹介3

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職員自己紹介3

こんにちは!ZENIBAKO Brave です

今回も職員紹介をさせてもらいます!読んでいる方の中には「どんな人がいるのだろう」と気になる方もいると思いますのでまずは簡単に自分たちを知ってもらおうと思います!

今回は「はやちゃんの自己紹介」です!
●名前:棟方隼人(むねかたはやと)
●呼び名:はやちゃん
元々は提携園で保育士さんの補助の仕事についていました
縁があり今は ZENIBAKO Brave で働いています!
子供達と接することが大好きで、特に体を動かした遊びと何かを作る遊びが好きです!

ここで少し自分の話を…
私には兄弟が7人いて、私を含め男が7人女が1人という中々賑やかな家庭で育ちました。
その中で5番目に位置している私には上にも下にもたくさんの兄弟がいるのです!
兄と一緒に遊んだり、弟達の面倒見たりと毎日がまるで修学旅行のような日々を送っていたこともあり、
自然とだれかと一緒に遊ぶことや小さい子達と一緒に遊ぶことに楽しさを覚えるようになったのかもしれません。
小さい頃から「消防士になりたい」「画家になりたい」など色々な夢を抱いていましたが、
その中でも常に気持ちに残っていたのは「子供に関わる仕事がしたい」でそれができている今に感謝ですね!

とは言っても今の自分の好きなことが以前からずっとあったわけでもないように思います。
元々はあまり積極的な方ではなく、運動も「できない自分」が嫌であまり好きではありませんでした。
代わりに絵を描くことが好きだったり、何かを工作したり考えていることが好きでした。
それは今でも変わらず寝る前に気になることについて考えたり、気が向いた時に今でも絵を描いたりしています。
体を動かすことに楽しさを感じるようになったのは高校生の頃で、身体的にも兄に追いついてきて小さかった弟達も大きくなり体を動かして遊んだり、
スポーツをするようになった時に「できること」の幅が増えたように感じて好きになっていきました。
元々自分の好きなことが「得意」になり苦手だったことが「すき」になり今の自分があると思います。

長々と自分語りをしてしまいましたが、、、
子供の頃の記憶は断片的でも覚えていることがたくさんありますよね。
子供の時に感じたことや体験したことは「自分」を作る要素になることが多いです
出来ないことを責めたり押し付けるのではなく、その子の好きなことや興味のあることに目を向けて伸ばしてあげることでできる事が増え、
自信に繋がり苦手なことも含め様々なことに挑戦する活力に繋がっていくと思います。
以上、はやちゃんの自己紹介でした!

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