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2024.01.09
コラム
放課後等デイサービスの利用条件とは?内容や特徴なども解説
ZENIBAKO Braveは放課後等デイサービスに対応している事業者です。
放課後等デイサービスとは、どのようなお子様が利用できるのでしょうか。
サービスを検討するにあたってよくある「誰が利用できるの?」という疑問に回答します。
■放課後等デイサービスの内容や方針
放課後等デイサービスとは「小学校や中学校などの就学しているお子様向けの支援プログラムのこと」です。
就学しているお子様の中で、
・コミュニケーション
・認知能力
・運動機能
などに遅れが見られるお子様を当事業者の育成のプロ(保育士、児童発達支援の管理者など)が、お子様に必要なプログラムでサポートします。
具体的には、創作活動や運動療法、自立した行動・生活の支援、集団生活への適応訓練などがプログラムの内容です。
お子様によって苦手分野や向上させたいこと、伸ばしたいこと、性格や個性が異なります。
だからこそ、ZENIBAKO Braveはお子様の「個」に寄り添ったプラグラム・支援を徹底しているところが特徴です。
また、ZENIBAKO Braveはお子様の「個」に寄り添った個別対応が基本です。
保育士や児童発達支援の管理者といった育成のプロが「お子様には何が必要か」「お子様の個にはどのようなプログラム内容が合っているか」などを考えながら、お子様の個に寄り添った個別対応を行います。
さらに、ZENIBAKO Braveのスタッフと保護者様が共にお子様を育て支援できるように、定期的にLINEなどで情報共有も行っています。
放課後等デイサービスの内容や当事業者の方針など、分からないことがあればお問い合わせください。
■放課後等デイサービスの利用条件
放課後等デイサービスの利用条件は主に「小学校や中学校など就学しているお子様」です。
具体的な利用条件は次のようになっています。
・6歳から18歳までの小学校や中学校、高校などに就学しているお子様
・障害手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳などの手帳を所持しているお子様
・発達の特性について医師の診断書があるお子様
利用条件を満たしているお子様が専門機関から受給者証の発行を受けた上でのサービス利用になります。
利用条件について「対象になるか確認したい」など、分からないことがある場合もお気軽に問い合わせていただければと思います。
なお、ZENIBAKO Braveは児童発達支援も行っている事業者です。
児童発達支援もお子様の個に寄り添った支援サービスですが、こちらは未就学児が対象になります。
問い合わせていただければ、児童発達支援の利用条件や放課後等デイサービスとの使い分けなどもスタッフが分かりやすく説明いたします。
■最後に
札幌市・小樽市などのエリアで放課後等デイサービスの利用を考えているなら、当事業者へぜひご相談ください。
サービスの内容から利用条件までスタッフが説明いたします。
放課後等デイサービスは事業者によって方針が異なるサービスです。
ご相談時は当事業者の方針についても説明させていただきます。
分からないことを解消した上で、お子様・保護者様共に安心してサービスを利用していただければと思います。
放課後等デイサービスなら、ZENIBAKO Braveにお任せください。
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