GREETING
代表あいさつ

『お子様が楽しんで自分らしさを発揮できる場』を提供いたします。

皆様初めまして。ZENIBAKO Braveの池田 健太郎です。

福祉施設ってどんなイメージでしょう？正直あまり良いイメージを持っていない人も一定数いることも知っています。それは福祉を食い物にしている事業所がいるから。そして、利用する人たちを考慮や配慮ではなく、特別扱いをしてしまい障がい者として接してしまうことに一因があると思っています。

あくまでZENIBAKO Braveは大きく育つための手助けをする場・人であり、決して特別扱いをするわけではなく、利用してくれる子どもら一人ひとりに対して、何が今必要で、何をしてあげたら伸びて、何を教えてあげたら困る事が減るのかなど、個を大事に、オーダーメイドの様に一生懸命に最高のスタッフが向き合っています。
スタッフは常に今日の関わりはどうだったか？もっとどうにかできないかなど、到底家庭では難しい部分までどうにか‥と日々頑張ってくれています。事業所でやっている療育が子どもたちに合う合わないではなく、その子に合うことを必死に探してくれる場所がZENIBAKO Braveです。

代表　池田 健太郎